2019年 9月 の投稿一覧

自身がもてる子育て講座 2回目

市が開催している子育て講座の第2回目に参加してきました。

親子関係がよくなり、学力も上がる取って置きの方法とは?

講師:教育評論家 親野智可等先生

1回目は50人ぐらいの参加だったが、今回は70人ぐらいの参加していた。
私は今回始めて講演を聞いたが、3回以上聞いている人もいるようで人気が高い講座なんだと思いました。

何においても「共感」が大事

これからの時代に必要な力、「自己肯定感」をあげるためには、
まず咎めない、否定しない。
赤ちゃんが電車内で泣いていたとしても
「しー、静かにしない」と否定するのではなく
「暑いよね〜」「つまんないよね〜」とまず共感する。

「あなたは〇〇だからだめなのよ」と人格否定することはもちろん、
「〇〇しなきゃだめじゃない」「どうして〇〇するの?」と物事に対して行っているつもりであっても、受け取る子供からすれば自分を否定されていると感じてしまう。否定的言語化が癖になっている人が多いから意識していくといい。

性格は、遺伝的要素が大きいので、小さいうちには直せないし、直そうと思わないほうがいい。直せるのは思春期以降。

子どもは、やり方を知らないのだから、大人が知恵を絞って「工夫をする」。
例えば、歯を磨かないのなら、ご飯を食べる時に歯ブラシも並べておく。そうすれば目に入って磨く可能性が上がる。
目に入って磨いたら、褒める⇒やる回数が上がる
というふうに段階を踏んで習慣づけを行う。

工夫して、改善してそれでも上手くできないのであれば、かわりにやってあげる。
できないことはやってあげたほうが、最終的に自立度合いがあがるという研究結果もでている。

親の度量が必要だなぁと感じました。
どうしても、「こうしたほうがいいのに!」という思いが先走りすぎて注意したり、叱ったりしてしまうことが多くなるので、
我慢・がまん・ガマン で見守るように努力しようと思いました。

子どもの力を信じる!とアタマでは解っているけれど、なかなか実践できていないと反省。
今ここを大事に!楽しく・幸せに生きていこうと思います。

自信が持てる子育て講座 1回目

市が主催している子育て講座に参加してきました。

秋期となっているので、定期的に開催していると思われますが、今回放送大学に入学して心理師にも興味が湧いたことと、どんな人がどれくらい参加しているのかなと興味があったので初めて参加してみました。

全5回の講座となっており、定員200名 事前申し込み制 受講料300円

  1. 1.ピンチもチャンスに変える子育て「ポジティブ・コニュニケーション」入門
  2. 親子関係がよくなり学力も上がるとっておきの方法とは?
  3. 将来の自立につながるお小遣いの与え方、使い方
  4. 人工知能の時代に生きる子供を育てる〜増す人の心の重み
  5. イライラの原因菌を減らそう!子育てが楽になるアンガーマネジメント講座

臨床心理士・公認心理師 鈴木隆広先生

第1回目は、神奈川でスクールカウンセラー・アドバイザーをされている鈴木先生の「ポジティブコミュニケーション入門」の講座でした。

見た目的には50代前半ぐらいかなという印象を受けましたが、自己紹介の中で、「還暦です」と話されていて
思わずワカっ!とつぶやいてしまいました。(笑)

オープニングワーク(アイスブレイク)に、「引き分けじゃんけん」を行いました。あいこの人が最後まで残るという先生vs聴講生のじゃんけんゲームです。
4回戦ぐらいで最後の1人になり、金メダルを贈呈されていました。

講座の内容

内容的には、特に新たに「発見!」となるようなことはなかったけれど、時々挟まれるワークをやることで、「自分ごと」になるなぁと感じました。

ワーク1:錯視の絵・写真をみて、見え方の違いを実感する

上記のルビンの壺のような見方がいくつもできる絵

https://hibikiayatori.ti-da.net/e2599554.html

ワーク2:リフレーミングの練習

心配性 ⇒
神経質 ⇒
わがまま ⇒
引っ込み思案 ⇒
気が強い ⇒
内気 ⇒
落ち着きがない ⇒

上記の性格をポジティブ変換してみましょう。というワークをやりました。
けっこうアタマを悩ませましたが、なんとか絞りだしました。

心配性 ⇒ 先を見通す力がある
神経質 ⇒ 細かいところまでよく気がつく
わがまま ⇒ 自分の意見をしっかり持っている
引っ込み思案 ⇒ 思いやりがある(?)
気が強い ⇒ リーダーシップがある
内気 ⇒ 感受性豊かな(?)
落ち着きがない ⇒ いろいろなことに興味がある

以上、私が考えたポジティブリフレーミングです。
考えていると、内気ってなに?引っ込み思案とどう違うんだっけ?とよくわからなくなってしまいました。
でも、自分で考えると聞いただけ読んだだけより納得感が増えますね。

ポジティブなメッセージを

アメリカの心理学者の研究では、子供が1日で受けるメッセージのうち、ネガティブなものを10とすると、ポジティブなものは1しか受けていないということです。

日本の研究はないけれど、日本だとポジティブ1もないのかもと思うのは私だけだろうか。明日から気をつけてポジティブメッセージを送ろうと思いました。
ポジティブ日記(ワタシ的命名「褒めネタ帳」)をつけて、まめに褒めていってあげようと思います。