実はみんなクリエイティブだ!

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あなたは、自分がクリエイティブな人間だと思いますか?

3人に1人が「創造性の傷」を抱えている

ほとんどの子どもは、本来大胆だ。
新しい遊びを探し、新しい人と会い、新しい物事に挑戦し、想像力を思う存分に発揮させる。

うちの場合も、将来は「スーパー忍者になる!」と
スーパーマンのように空も飛べる忍者になりたいと、
飛べるようになったら、ママを背中にのせてあげるねと言ってくれます。

今のところ、クリエイティブに対する自信は揺らいでいません。

 

ある日の図工の時間のこと、彼はクラスメイトと一緒に粘土で馬を作っていた。
すると突然、女の子の一人が彼の作っているものを見るなり、
「うわっ、下手っぴ。ぜんぜん馬に見えない」と言った。
彼は肩を落とし、すっかりやる気をなくしてしまった。
粘土の馬をぐちゃぐちゃに丸めて容器に投げ込んだ。
その後、彼が創作に取り組むのを見たためしがない。

 

こんな場面が来るかもしれない。
同じような体験をした経験のある人は3人に1人もいるのだという。

自分の創造性に自信を失うと、子供たちは計り知れない影響を受ける。

世界をクリエイティブな人間とそうでない人間に切り分け始める。そして、その2つの分類は決まりきったものだと思いこむようになる。自分からクリエイティブな人間をやめてしまう人があまりにも多い。

年頃の子どもは、たった1回辛辣な意見を浴びせられるだけで、創造活動をピタリと止めてしまうこともある。

 

親として、子どもには創造活動を目一杯させてあげたいし、
クリエイティブに対する自信を確実なものにしてあげたいと思う。
創造の自由と失敗が認められる環境を意識して創っていきたい。

 

しなやかマインドセットを持とう!

「しなやかマインドセット」とは、スタンフォード大学の心理学教授キャロル・ドゥエックが提言しているもので、そのマインドセットの持ち主は、人間の真の潜在能力は未知であり、何年も努力、苦労、練習を積めば、予想もつかないようなことを成し遂げられると信じているという。

そして、彼女の主張によると、開始時の才能、適性、さらにはIQとは無関係に、努力や経験で能力を伸ばすことは可能だという。

反対の「コチコチマインドセット」の持ち主は、意識的または無意識のうちに、人間の生まれ持つ知能と才能の量は決まっていると心から信じている。自分の能力の限界が他の人にバレるのを恐れて、安全な場所にとどまろうとする。

現実には、誰しも両方のマインドセットを少しずつ持っている。問題はどちらかの声に耳を傾けるかなのだ。

 

まずは親の自分が、しなやかマインドセットを身に付け、耳を傾けよう!
自分には未知の潜在能力がある、今まで達成できなかったこともきっと達成できると心から信じ、行動をおこそう!
そして、子どもにもそのことを伝えていこう。

 

 

 

世の中には、唯一の正解がない問題がたくさんあります。
その問題を解決に導くためには、創造的思考力が必要だと言われています。
山積された問題を解決する、イノベーションを起こせるイノベーターに育ってほしいと願います。

 

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